いつ恋 第6話のあらすじと、今までの視聴率も発表♪

いつ恋 第6話のあらすじ
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先週、第1章が終わりましたね。
15分拡大したので、視聴率伸びたかなーと思ったけど、一桁になっちゃいました。

視聴率

第1話(1月18日放送)11.6%
第2話(1月25日放送)9.6%
第3話(2月1日放送)10.0%
第4話(2月8日放送)8.9%
第5話(2月15日放送)8.8%

いつ恋 第2章 第6話のあらすじは?

第2章 第6話を期待していきましょう!!

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27歳になった音(有村架純)は、介護福祉士の資格を取り、いまも『春寿の杜』で働いている。

静恵(八千草薫)の家に立ち寄った音は、そこで木穂子(高畑充希)と再会する。
木穂子は、3年前に会社を辞めていまはデザイン系の事務所で働いているのだという。

木穂子は、音が練(高良健吾)ではなく、朝陽(西島隆弘)と付き合っていること知って驚く。
実は音も木穂子も、小夏(森川葵)や晴太(坂口健太郎)らとともにこの家で練と会ったのが最後だった。

木穂子は、練の携帯電話に電話をしてみた。
しかし、その番号はもう別の持ち主に変わっていた。

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朝陽と食事に出かけた音は、派遣先でトラブルに巻き込まれた玲美(永野芽郁)の相談に乗ってやってほしい、と彼に頼む。
朝陽は、困惑しながらもそれに応じ、その代りと言って音をパーティーに誘う。

そんな折、仕事帰りの音は、柿谷運送のトラックを見かける。
作業中の加持(森岡龍)に声をかけ、練のことを尋ねる音。

加持は、音を社長の嘉美(松田美由紀)のもとへ連れていった。
嘉美は、練が5年前に辞めたことを告げると、佐引(高橋一生)なら何か知っているかもしれない、と言って彼を紹介する。

そこで佐引は、練が東京にいることを音に告げ、1枚の名刺を差し出す…。

(出典:http://www.fujitv.co.jp/itsu_koi/story/)