4話のあらすじ
練(高良健吾)は、退院することになった木穂子(高畑充希)に会うために病院を訪れる。
木穂子は、迎えに来る母親と一緒に、しばらくの間帰省することになっていた。
木穂子は、不倫相手とはもう会わないと練に約束する。
練は、そんな木穂子を温かく受け入れる。
音(有村架純)は、朝陽(西島隆弘)が心配するほど働き詰めだった。
ある日、仕事帰りの音はバスの中で練と会った。
しかし、彼の態度は何故かそっけなかった。
ある朝、出勤するためにバスを待っていた音は、練と出会う。そのバスの中で、泣きだした幼児をめぐって乗客同士が口論になった。
いたたまれなくなった音は、助けを求めるように練の方を見た。
しかし練は、目をそらすだけで…。
騒動も収まり、停留場でバスを降りようとする練。
そのとき、目を閉じて座っていた音の手から荷物が落ち、彼女はそのまま座席に倒れ込んでしまう。
いつ恋名言集♪
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の名言、名台詞を各話毎にまとめてみました!
1話
音のお母さんの手紙(声:満島ひかり)
恋をすると嬉しいだけじゃなくて切なくなったりするね。きっと人が寂しいって気持ちを持ってるのは誰かと出会うためなんだと思います。
2話
音(有村架純)
恋って会ってる時間じゃなくて、会わない時間に生まれるものなんじゃないんですか?
木穂子(高畑充希)
恋愛ってさ衣食住の順番でくるの。恋愛は最初は着るものなの。で次に恋愛は食べるものになって、最後に住むものになるの。
私もう着る恋愛はいらないの恋は食べるの
3話
静恵(八千草薫)
片想いだって50年経てば宝物になるのよ
小夏(森川葵)
好きになってくれる人を好きになれたらいいのに
それは、この世で一番難しい問題だね
好きになってくれる人を好きになれればいいのに。
気持ちわかる人RT💕pic.twitter.com/J8syZrUdSx
— いつ恋 (@itsukoi9) 2016, 2月 1
音(有村架純)
引越し屋さんのこと、好きやからに決まっとるやん。
引越し屋さんのこと、好きやからに決まっとるやん。
可愛すぎ!と思った人RT💕pic.twitter.com/llPzNzSm3i
— いつ恋 (@itsukoi9) 2016, 2月 1